Take it Easy

適当にのらりくらりと思ったこととか書いていきます。文字に書き起こすと思考が整理されるといわれているように、そんな感じに自分のために書いているので、書いてあることは大したことじゃないですね。

滅茶苦茶ぼーっとしながらブログを書くとどうなるだろう。

 久しぶり今日は学校休んだ。昨日の夜中にものすごい頭痛が来たからだ。

 木曜は課題の関係上5時間睡眠で学校行って、かつなんか画面とかみまくってたからだと思う。というか、課題でパソコンを使用したからね。真面目に宿題して行ったら周りは適当に宿題やっていて乾いた笑いが出たよ。

 あとなぜか今とてつもなくぼーっとしてるから多分変な文章書いてると思う。

 昨日の頭痛は別に鮮明に書くつもりはないけど、なんか本気で死ぬ気がした、いや大したことではなかったんだけどめちゃくちゃ眠い中頭痛かったり吐きそうになったりしてたからなぁ。眠い頭なせいもあって死ぬ予感がした、怖かったなぁ、でも今生きてるから問題ないね。

 

 さて、ぼーっとしながらだけど内容変えてなんか書いていくよ。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary

 特に浮かばなかったからこれ借りるか。

 5年後といいますと、2021年、自分は24歳か。たぶん本当に「24歳、学生です。」って言ってそうだな。大学卒業できているかわからんしな。ただ、そのころには東京オリンピックが終わっていて、日本の風景も今から5年とはいえ大分様相変わっているんじゃないかな。

 と、いうのも最近思うんだけど、2020年、東京五輪の年には何か大きな技術的な進化みたいのがあるんじゃないかなー、と最近妄想しているわけです。ほら、約20年前(調べてないから適当だけど)には、インターネットという、もともと軍事のみにおける技術が民間に普及し始めてきて、今現在に至るまでとてつもなく発展してきた。インターネットという技術は大きな技術って言っていいと思う。今現在もまだまだ新たなインターネットの利用の幅や利用者は広がり続けているけど大体20年たったわけだ。いや普通に考えたら20年でこんなに世の中のシステムの根幹になっているのは、はたから見ればとてつもなくすごいことだと思うけどね、実感わかないよね。

 そこで、じゃぁ次はなんか大きな新しい、今のインターネットみたいな革新的な技術がもうないのか、というとそんなことはないと思うし実際そうなんだろうと思う。

 最近大学の授業の関係でVRについて調べているけど、もしかしたらVRが普及している現実が来るかもしれない。今年は「VR元年」なんていわれているけど、じゃぁ2020年にそれがどのような形で世に浸透しているかわからない。けれどついこの前まで自分の好きなアニメでもある「SAO」でVR機器が舞台となってヒットしたよね。でもそれは物語として、だと思う。でもそんな空想の世界が現実に来ようとしている。昔だって、遠くの人と会話できるなんて魔法の、空想の世界だったに違いない。

 話はそれてしまったけど、2021年は、今では想像もつかない世界が広がってるんじゃないかなぁ。そしてそういう世界を妄想するのはとてつもなく楽しい。

 

あ、これ「5年後の自分」じゃなくて「5年後の自分「へ」」か。

 

 んー、そうだなぁ。上のことを踏まえてあなたの見えている世界はどうなっていますか?あと、とてつもなく苦労して死にたくなっている時期もあったか、今まさにそうかもしれないけど、とりあえず5年前の自分は何となくそれを勘づいています。その上で貴方はお前に何がわかると思うでしょう。わかりませんそんなの、でも今この2016年の自分は未来に期待はしているといえばあまりしていないけど、悲観もしていない。そのことを知って、あとは死ぬこと以外の手段でなら投げ出してもいいと思います、頑張れ。

 

こんな感じでどうでしょうか。昔未来への自分へとか学校で書いてたけど、それは紙だ。でもブログだときっちり正確に残る。事実最近このブログを見つけて昔の自分の考えが分かったし。そういった意味でブログにこういうことを書くということはかなり意味があります。あとこういうものに期待の言葉とか書くと落ち込む。(体験済み)

 

さて、今回のタイトル「滅茶苦茶ぼーっとしながらブログを書くとどうなるだろう。」でしたがこうなります。結論としては滅茶苦茶臭くて長くなりました。たぶん明日くらいに見返して真っ青になってると思います。でもたぶん誰も読まないしいいんじゃないですかね(適当)

 

ではおやすみなさい。