ITと僕①
課題なう。
終わりません。なのになぜ僕はブログを書こうとしているのでしょう?分かりません。休憩です休憩。
さて、たまには自分の好きなことというか興味のあることについて書いてみようかなと思います。大体妄想になる気がするけど。
自分はITらへんが好きです。って言いきれるほど「好き」なのかは分かりませんが今のところ希望業界はITです。とは言え、プログラミングはjavaが1ミクロできるかできないかくらいなんで、そっち方面の技術があるかと言われればないんですけどね。
多分自分は先進技術的なものが好きなのだと思います。アニメとかで近未来的な都市ってでてくるじゃないですか。ロボットがその辺をお掃除していたり、あちこちにディスプレイがあって情報が流れているとか。はたまた、ホログラムが使われていたり情報端末がARグラスであったり・・・。そういうもの見てるとわくわくするんですよね。
そういった「近未来」の世界っていわゆるフィクションじゃないですか。ところで、誰もが一度はフィクションの世界に飛び込んでみたいと思ったことはあるでしょう。でも上のようなフィクションの世界はすぐそこに迫っているんですよね。
「今はないけどもう少しで実現するかもしれないフィクションの世界」って大好きです。
さて、ではそういった先進的な技術に多く使われる分野は何か、と言われればITだと思うんですよね。
ITはみんなが使いだしてから20年くらい。普通にちゃんとインターネットとかをみんなが使いだしたのってスマホでてからじゃないんですかね。要はITはまだまだ始まったばかり。でも30年前では考えられないような世界が今広がっているはずです。
20年でこんなに色々発展したのだから、もう10年くらい待てばフィクションの中の世界が広がっているのではないかなあと思うわけです。
さて、ここからは妄想のお話です。
この前電車に乗っててふと思いました。こんなにたくさん外には人が近くにいるのに何も関係が持てないのは、勿体ないことなような気がする。
まぁ当り前のことなんですけどね。その辺にいるは全員全く知らない人たちですもんね。
ただ前にツイッターで見ました。「自分が周りに伝えたいことを周りに発信できればいいのに・・・」みたいなツイート。「今日は眠いので注意力散漫です」みたいなことを周りの人に伝えられたら、周りの人はその人が仮にぶつかってきても多少は大目に見てくれるかもしれません。
人はそれぞれ膨大な知識や経験を持っています。仮にその場にいる周りの人と情報共有できる機会が日常的にあるとすれば。それが日本全国そのような状態であるならば。日本は急速にもっと成長するのではないではないのかなと。そうでなくてももっともっと人ととの繋がりが増えるのではないのではないかなと思うんですよね。
これだけ人がいるのに、その99%以上の人たちと関われないのはもったいないんじゃないかって話です。
じゃあどうするか。ここでITが出てきます。似たようなものとしてSNSが挙げられるかもしれません。でもその大半はネットの繋がりでおわってしまいます。僕は「AR技術」が上のような妄想を実現するのではないかなと思っています。
・・・とまぁ長くなってしまったので具体的なAR技術の話(妄想)は次の更新で(多分)書きますね。では課題やってきます・・・。
P.S タイトルはイキりました。深い意味はないです。