Take it Easy

適当にのらりくらりと思ったこととか書いていきます。文字に書き起こすと思考が整理されるといわれているように、そんな感じに自分のために書いているので、書いてあることは大したことじゃないですね。

就活疲れた。そうだ、書き殴ろう。

 先が見えない。大げさかもしれないけど、先が見えない。人間って、何か先にあることを掴もうとして頑張るか、今が充実してるから頑張るもんじゃない?

 

 就活、色々あって1年延びたけど、多分就職活動をやっているのは1年くらいの期間経ってる気がする。インターン含めて。内定は0。原因は面接が下手くそ。疲れた。疲れたから休憩する。でも休憩しようと思って一週間。気分転換を色々試しているけど活力は戻ってこない。

 こうやって書いたり考えたりするとさ、他の人は仕事で数十年頑張るわけだし、たかが数か月やっていて落ちこむってなんだよって自分でも思う。辛い言い訳を並べれば美化される訳じゃなく、逃げているに過ぎないんだなって。

 所詮は自分の為。働いて国に税金を納めたいから働こうなんてこれっぽっちも思っちゃない。生きていくためには働くしかないから就活する。だから他人様に今の俺の現状を説教される筋合いは無い。でも、だからこそ、俺が俺を責める。

 「無理しなくてもいいよ。生き方はたくさんあるし、就職して働くだけが人生じゃないよ。」

 他人様に優しい声かけられずとも、こういう見方だってある。俺はこんな声が欲しいのか、否。説明は面倒臭いけどそういう気分にもなれない。ここで就活を諦めて、アルバイトしながらだらだら働いて生きる選択肢もあるけど、後悔するだろうし、そういう自分を想像しても、残念な気持ちになる。

 

 だからやる、就活を。頭ではわかってる。でも、今この2週間が活力が沸かない。だから気分転換しようと思ったけど、だらだら時間だけが過ぎ、自分のこと、将来のこと、やりたいことを考えると、頭がパンクしそうになる。

 

 今、何がしたいのか。わからない。わからない。わからないから文字に起こしてみてる。

 

 いや、多分、俺は友達が欲しい。彼女が欲しい。人と話したい。彼女が欲しいと書くととたんに気持ち悪くなるけど。でも、欲しいと願うだけじゃ人は来ないし、かまってちゃんみたいになりたくもない。魅力があるからこそ、その人のもとに人は集まる。「何もしていない」人には彼女はおろか友達もできない。分かってる。

 

 そして、この文章を誰かに読んでもらいたいという欲求があるからブログに書き込んでるけど、みっともなさすぎるこんな文章は誰にも読まれたくないとも思う。コンフリクト、相反する気持ち。

 

 ただ、気分転換を色々試す一つの方法として書いた。負のものでも、誰かに読まれなくても、発信することで何かあるかもしれない。何もないだろうけど。

 

 

 何も生まれなかった気がするけど、また、書こう。

【AI】創られた幸せか創る幸せか

 最近哲学の授業とっているのと、ITロードマップ(次の5年間のIT予想の本)を読んでいるのでAIについて考えることが多くなった。それも哲学的に。いやまぁもともと好きなんだけども。

 

 AIが人間のように、普通に会話し思考し、人間とそん色なくなり存在する・・・のはまだまだ遠い未来のことに思える。今のAIは特化型AIともいうべきか。何か目的があって、それに応じたAIプログラムが作られる、というような感じ。例えば自動車とか、医療だったり、無数にはあるけどすべてこなせる万能型AIは存在していない。

 そもそもAIとは、人間と同じようなプログラムを指すのでAI「技術」といった方が適切らしいけども、それはとりあえずおいていこう。

 今のAIブームは3回目。過去2回のブームは人間のようなAIを目指したらしいが、今回は特化型AI開発が盛んである。それが成功して、次々に各産業において取り入られAIが普及し、各産業で変化が起こっている。今後数年以上はAIは大きなトレンドワードになり続けるだろう…。

 

 というようなことが僕が持ってるAIに対してのなんとなくの知識。ここから本題。

 

 さて、上で述べたこと以外に「AI」と聞くと何を想像するだろうか。「将来AIに仕事を奪われる」「AIが人間を支配する」。ネガティブなことも多いように思える。

 AIが人間を支配する。これは人間の本能として怖いことかもしれない。でも、支配のレベルを考えなければ、ある意味人間はすでにAIに操られているのかも?と考えることができると思う。

 例えば、グルメサイト。今もう現実にあるかはわからないけど、個人個人の食の趣向をAIが判断して、人間がそれをもとに食事をしに行く。これって、AIに従って人間が行動していることにはならないだろうか?

 例えば、職業診断。複数の情報を入れること、もしくは様々な個人のデータを読み取って、それをAIが判断して「あなたはこういう仕事に適正があります。」と教えてくれてそれを参考に仕事選びをする。これって人生の大事な判断をAIに委ねていないだろうか?

 別にこれが悪いことと言いたいわけではない。そもそも人間が効率よく物事を進めるために作られた技術がAIなのだから、AIを参考にしながら生活することは当たり前のようにも思えるし、なんならみんなやっている。

 

 でも、先ほどの二つの例に似たことを積み重ねていって空から人間社会全体を俯瞰すると、AIに操られているようにも見えなくはないんじゃないか?と僕は思うのだ。

 

 AIに人間が操られ支配されるのは怖い、しかし身近なことを見方を変えて考えてみるとすでにそれは始まってるように思える。しかしながら、意外とそれらは普通のことに感じる。

 ここで、この記事のタイトルがでてくる。創られた幸せか、創る幸せか。AIの判断によって(あるいはAIを使うことによって)人間はある種幸せを感じる。(幸せの定義はここではしない)それは誰も損していない。しかしAIに創られた幸せを人間が享受している、というように考えると不気味に思えてくる。それは人間らしくはない、と。ここが大きな矛盾点であるという風に考える。

 

 僕たちは、定義は人それぞれだけどみんな幸せになりたいはずだ。でもそれが機械の計算によってもたらせるものでいいのだろうか?個人的にはそれで良いと思っているのだけど、それを良しとする人は少ないと思う。なぜ?というと難しいけど生理的に受け付けない気がする。

 

 将来的には、食べ物や職業診断ではなくもっと大きなあらゆることの判断にAIが用いられていくと思う。そしてそれは「便利だな」と言ってみんな使い、「AIに操られている」という意識を持つ人間は少ない中、その流れは進んでいく。創られた幸せではなく、自分たちの手で創った、掴んだ幸せである、と胸を張って言える時代はもうすぐ終わるのかもしれない。

IT×奨学金 自分用に卒論で考えていることをまとめてみる

 今年半分、卒論があまり進まなかった。が、ここのところ何とか構想が進み、いい感じにまとまりそうだなあってところまできた。

 取り扱うもの自体は決まっていたが、それをどう卒論にするかが難しく、テーマが決まったのは夏休み中旬であった。先生と連絡取れていないので、このテーマで進めていいのか分からない。ダメって言われたらまた一からである。

 まぁしかしながら、このテーマで一通りできたらほかのことについても案外書き進められそうなので良しとしてる。

 

 さて、本題。テーマを決めて色々考えているが、情報や書きたいことが多すぎるので、この個人ブログで自由に何となくまとめようと思った次第である。wordでもやっているがここで自由に書くとする。なぜブログでやるかって?そりゃあ自己満に決まっている。

 

0.はじめに

 さて、今書こうとしてる卒論のテーマは「ITを用いて奨学金問題を検討する」みたいな感じのテーマだ。

 奨学金問題は割とポピュラーな社会問題で、書籍もあれば卒論として取り扱っている学生も少なくはない。実際に昨年、うちのゼミでもこの問題について議論がされた。何が問題なのかといえば、簡単に言うと日本の奨学金はほとんどが貸与型で、有利子なので社会に出てから返済に困る人が多い、というのが一番最初に挙げられる問題である。

 ほかにも数多くの問題を孕んでいるが、いざこの問題を考えると意外とかなり複雑な深刻な問題であることがわかる。

 書籍や様々な論文をざっと見ると、結局は国や日本学生支援機構に対して、給付型にするべきだとか、無利子奨学金を増やすべきだとか、そもそも機構が悪いとか、割と似たり寄ったりの主張が散見される。

 確かにそれはまっとうなものであるだろう。しかしながら数年前から言われていることが実際に実現して、日本から奨学金問題が消えたということはなく、今もなお存在するのが現状である。(国は取り掛かって、この前新たに制度できたね)

 しかしこの問題をIT技術を用いて検討してみるとどうなるだろう。アメリカではSoFiが取り組んでいるが、意外とIT×奨学金を検討している人は少ないように見える。

1.FinTech

 自分が興味を持っていることの一つにFinTechがある。最近はキャッシュレスなどで話題に上がるが、金融とITを掛け合わせた技術の総称である。そして奨学金は借金であり、十分に金融の分野といえる。IT技術によって、これまでできなかったことができるようになっている。では、既存の問題もITを用いれば、解決の糸口が見えるのではないか、というのが本論文のきっかけだ。

 

2.ブロックチェーン

 何の卒論を書こうかと考えていた時は、ブロックチェーンについて書こうと思っていた。というか前期は体調崩したりしてブロックチェーンについて学習することで終わってしまった。多分ブロックチェーンについて2%くらいは理解できたはず・・・。

 とはいえ、ブロックチェーンについて紹介するだけだったらつまらない卒論になるだろうということでブロックチェーン×何かについて書こうとして、今に至る。

 ブロックチェーンとは、鎖のように使った分散型データベースのことである。分散型取引台帳みたいな感じ。既存のDBと違い、中央集権的な存在を持たず、どこかに中央サーバがあるのではなく、参加しているコンピュータ1台1台がP2Pでつながって形成されている。…というような説明しているだけで1万字は書ける気がするので割愛。

 もともとはbitcoinのために作られたシステムであるが、それを仮想通貨ではなく、ほかの分野にも応用することで、様々な情報を統合するシステムとして利用されて、あるいは開発されている。BCを使うことで、データに矛盾がなく、改ざんされない、情報に信用性があるという特徴を持ちながら、様々なシステムの潤滑油のような役割を果たす(…と思っている、この辺いまいち自信がない)

 

 と、ブロックチェーンを主体とした論文は難しそうだが、この論文の肝として使おうと考えている。

3.考えていること

 FinTechの様々な技術紹介は割愛。

 FinTechの使えそうな技術を適当に紹介した後にブロックチェーンでそれらをつなげるのはどうか?ということをが主張したい。

 奨学金問題に対して、政府や機構を批判することを書くこともできる、が、それでは特に何も新規性がないつまらない論文になってしまう。そこで第2、第3の選択肢としてITを使った奨学金システムを構築し、それを利用するのはどうか、と提案したい。

 他人の卒論を見てると、いろいろ調べたことを提示して、そのあと後ろにちょこっと自分の意見を載せているパターンが多かったので、自分もそのパターンに乗っかろうと思う。

 最初は一から自分で何かアイディアを組み立てて論じるのかと思っていたがどうやらそうではないらしいのでこんな感じで進めていきたいと考えている。

 

 

あれ…俺こういうの書きたかったんかなあ、たぶんまた3について詳しく書く。

 

医者に痩せろと言われた

今デブであることを恥じるべきではない。痩せようと思ったその日からずっと変わらないことに恥じるべきである。

 

 どうもこんにちは、デブです。いや太ってる自分は嫌いで恥ずべきことですが、そこで止まっていても意味ないので、これから痩せることだけを考えます。嘘です。本当はこういう記事を書くこと自体恥ずかしいけど、ごまかしているだけです。

 

 人生で初めて医者に真剣な声で痩せろと言われました。

 

 

  遡ること4か月前くらい、体調を崩した。持病まだ治らないのか・・・・・・・と落ち込みながら過ごすこと、2か月。まったく治る気配ないし、むしろしんどさやしんどい時間が増えてきた。症状は似ているもののいつもと何か違う気がしていた。

 そんなこんなで、かかりつけから内科を紹介され検査された。脂肪肝です。」と言われた。ほかにも疑わしいものもあったが一通り検査してもらった結果、どうやら重い病気はなかったようだ良かった。

 今まで、体調を幾度となく壊してきたが、そういった検査にひっかかったことはなく、数字として悪いと出たのは初めてだった。原因がわかる体調不良な分、逆に安心した。

 

 医者からは(前回と比べて)少し悪くなってるけど、これが変な病気なのか、ただただ太り続けているせいか判断しづらいからとりあえず痩せろ、と言われたのが今回の件である。

 

 コロナ騒ぎで自粛しまくり、かなり不健康な生活をここ5か月くらいおくってる。運動は皆無だし、ストレスが食欲に変換され、コンビニ飯が多かった。

 そんな生活してたら体も壊す。冷静に考えたらコロナ前より5キロ以上太ってる。体調を壊した原因はどう考えても自分の管理が悪い。コロナのせいにしたいが、残念ながら、本当に残念だけど、こういう時に自堕落な生活をしたという事実をしたという現実に向き合わなければならない。

 

 と、いうわけであと3か月で3キロくらい落とせと言われました。ダイエットはしたことないわけではないし、意外と痩せた経験はあるのでそこまで絶望はしていない。(なおそれでもぽっちゃりだった模様)。だからと言って楽観もできない。何をすべきか。これまでの経験から考える。

 まず、運動だ。少しでもいいので走る。本当は長時間歩くのが好きなのでそうしたいが、ごめん、この暑い時にそれはしたくない。夜涼しくなってから走ろう。走れなくてもせめて筋トレしよう。というか筋トレ頑張る。

 次に食事。白米などの炭水化物を減らす。代わりになんか食べてもいいから炭水化物を減らしたら痩せた経験がある。頑張ろう。ちなみに自分の好物は白米である。

 最後に規則正しい生活を送ること。早寝…とは言わずとも、夜更かしはやめたい。夏休み中なのでずれやすいけどね。

 あとは運動直後にプロテイン飲んだり、空腹時にサラダチキン食べたり。

 とりあえずこの辺を意識しつつ1か月過ごして、マジで何も変わんなかったらまた考える。割と緩い感じからスタートだ。

 

 脂肪燃焼は有酸素+筋トレが最強とよく見かける。自分の運動量はたかが知れてるかもしれないが、とりあえず実行してみる。昨日筋トレして今日は走った。「明日から本気出す」とは言わない。大丈夫。

 

 

P.S 本当はブログで論じ(?)たいことが結構たまってる。この夏は更新頻度を上げたい(あげたい)。

正義って何だろうね

 たまに創作欲が出てくる時があれど、僕は歌も作れないし、絵も描けないので、とりあえずブログという形で自分の思考を形にしようとしたりします。そんな時期です。

 

 僕は、専門的な何か知識を持っているわけではないし、哲学も学んでないので自分の思ったことをつらつらと書いていきます。

 

 正義って何なんだろうと考えさせられる出来事が世の中最近多いですね。自粛警察から検察庁法案云々・・・。コロナを巡って何が正しいのか、何が間違っているのか、それがみんな分からなくなって、ついでに政治で変なことが起きてるぞー!と騒がれ色々と騒々しいのが最近のツイッター。あ、政治云々言う気はないですよ。

 

 自粛警察…というはた迷惑な集団は、己のストレス発散で嫌がらせとしてやっているか、正義感でやっているかのどちらかじゃないかなーって思います。後者の場合であっても、「自分は正義の為に動いてる善人である」という自己肯定感を満たす行動な気がするので、言ってしまえばこれもストレス発散の一種ではないかと愚考するのですけども。

 

 そして正直なんかずっとトレンドにあって気持ち悪かった(個人の感想です)検察庁云々。僕はホリエモンの動画だけ見て、あまり内容は理解してないですけど、ともかく反対だ反対だいやそんなことない、みたいなツイートがずっと並んでましたね。

 コロナに関連して毎日のように政治家に文句を言うツイートが多くて、まぁ確かに文句は理解できるけど、毎日毎日そんなの見させられると勘弁してくれや、と言いたくなるわけです。

 

 そんな愚痴はさておき、これらのこと(その奥にあるものはさておき)己の正義や己が正しいと思うから行動したり呟いてるんですよね。でもたかがツイッターでも(自粛警察はさておき)いろんな意見があるわけですよ。勿論ユーザー一人一人が意見を言う根拠となるものは違うので当り前ですが、みんなが強く掲げる正義がそれぞれこうも違うものなのか、と興味深いと思った次第です。

 

 「絶対の正義」等無い。当たり前のことですけど皆さん意外と忘れてるような気がします。自分も含めて。

 正義とか大逸れたことでなくても「こうである」という自分の意見に絶対の自信を持っている人が大勢います。自分に自信をもって意見を持つことは良いことなので、バランスが難しいですが、自分と違う意見を持つ奴を論破して叩きのめしてやろうという姿勢はナンセンスだなと思うんですよ。

 

 と、ここまで書いて正義って何だろう、という自分の疑問について改めて考えてみると、「正義」という言葉が「正しい」という意味を神格化する便利な言葉なような気がします。書きながら考えてるけど難しい。

 確かに「己の正義」「○○の正義」はあれど、「正義」と言える単体のものは実はすごく少ないんじゃないでしょうか。

 自分が正義と思えるものが存在し、それを訴え、行動するのは自然なこと。でもその正義を絶対的な、この世界共通の真理として掲げることは違うと思うのです。

 

 つまり結論としては、世の中の為に正義を掲げて行動したりする人達は、その正義を「己の正義」に変換して行動する必要があるのではないかな、ということです。

 

 ここにきてもう一個書きたいこと思い出したんだけど、長くなってきたのまたの機会に。

 それではこの辺で。体調にお気をつけてお過ごしくださいね。

 

P.S 書きたいことメモ:人間の全ての行動は自分の為であり、そう考えることによって何か変わるんじゃないか的なこと

近況とグラブル

自らが生み出した虚構

自らの信念を信仰

居心地はまるで故郷

その姿はまさに新興宗教

 

…お久しぶりです、こんばんは。

まともにリリック書いたことないけど、やってみると楽しいね、韻踏み遊び。

韻踏みを芸術に変えてるHIPHOPが私は好きです。

 

コロナですねって書こうとしたけど、みんな飽きてるよねこの3文字。社会や世界は大変です。ニートと周りにからかわれている僕も曲がりなりにも影響受けています。

そう、僕は(一応)就活生。説明会やら面接はwebになったり延期になったり。大学は授業開始が5月から、オンライン授業開始。

色々大変なような、そうでもないような。でも外に出たり東京散策が趣味の僕はそれすらできずに、家に引き籠ってるのでストレス溜まりますねえ。やること全部家。発散は今のところ8,9割がゲーム。

就活って外に行って会社訪問したりなんだりして、就活した気になるんすよ。でも今はどこまでやるべきか、就活なんてやることに際限ないので、家だと余計に苦痛に感じます。たかが知れてる苦痛だけど。つまり先と周りが見えない道をオンオフもつけられずにだらだら歩いている感じ。

まさに、ひきこもってた時期と結構似てるんすよ。家族以外と面と向かって話す機会もなかなかないしね。

 

現状はこんな感じ。まぁでも、謙遜抜きで僕の数百倍皆さん苦労してるでしょうから、あまり愚痴も偉そうに吐けないですね。

 

早く終わんねーかなー、なんか出来ねーかなーということで調べた結果、コロナの治療薬の為の分散コンピューター解析プロジェクトに参加してみました。かっこいいこと言ってるけど、ソフトダウンロードしてそれ動かしてるだけなんですけどね。(https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1243458.html

引き籠ってた時(病気だったんすけど)、購入したゲーミングpcがありましてね。今では普段使いしかしてないので、やってみようかなと。昔似たようなプロジェクトに参加したりもしたし・・・。怖いのは電気代、ただでさえここ3か月の電気代が高いし、謎。

 

~以下ゲームの話題~

最近は、グラブルにはまってます。以前やってたんだけど、やること多すぎてよくわからなくなってやめたのを再開しました。今でこそ面白いけど、あまり俺は人に勧めにくいゲームだと思ってる。でも楽しいからやって。先週は古戦場ぶん回してた。7万位狙ってたけどギリ入んなかったですね。次の水古戦場は頑張りたい(ヴァルナと水終末あれば、もうちょいいけるいける)

次は火古戦場、アグニス編成とか無理だし諦めようと思ったけど、意外とマグナの理想編成は組めそう。エレメントはあるので頑張りまっす。(たまたまアニラ天井でとったばかりだし)水に比べるとキャラがいないんだけどね。

 

ってな感じで、だらだらとしたブログはここまで。最近発散できてなかったから意外といい発散だね、これ。誰も(読みづらくて)読んでないと思うけど、またね。

 

経済学ねえ・・・

「経済学に関連するものでレポート2000字」

という課題を出されたんだけど対象広すぎて困っています。お久しぶりです、サトです。

いきなり書いても仕方ないのでだらだら自分用に書き連ねていこうと思います。というかブログだったら2000字も多分結構簡単に書けるんだよなぁ。

まず、俺が経済学の分野で何に興味あるんだろうか・・・?

・FinTech

・仮想通貨

・AI

・あと普通にニュースとか?

 

うーん、正直なんでも経済になっちゃうし、ちゃんと俺経済学勉強したり研究したことないし意外と難しいぞ。(ちゃんと大学の授業は聞いてたつもり)

 まぁ数か月前に半分まで読んだし、仮想通貨についてだらだら書いてみるかあ。(何だこのブログ)

 そもそも仮想通貨って単語はどこまで認識されてるんだろうか?Suicaとかの電子マネーの一種と認識されてるのかもしれない。書く言う俺も説明できるかっつーと微妙なライン。でも頑張ってまずは説明してみることにする。

 

 仮想通貨。又の名を暗号通貨という。仮想通貨と聞くと一見Bitcoinを思い浮かべるが、滅茶苦茶種類がある。意外と誰でも(とはいえ知識が多分いる)作れたりする。

 また、「Bitcoin長者」というワードが一時期が有名になったように、投機対象として見られがちだが、本来は通貨として使用されるのが前提にある。

仮想通貨とは、文字通り実態を持たないサイバー上の通貨であり、常にオンライン上でやりとりされる。既存の通貨と違い、中央機関(言い方忘れた、円でいう日本銀行を指す)を持たないのが特徴。ではユーザーの信用の根拠とは、というと、仮想通貨を支えるシステムにある。

ブロックチェーン」と言われるSatoshi Nakamotoが生み出した、仮想通貨を支えるシステムが強固であり、改変などが事実上不可能なため、信用の担保となっている。

 

ブロックチェーンの説明は微妙にまだ説明できないので省略。

 

Bitcoinが作られた当初の目的は、一つの国などに縛られない、世界で使える自由な通貨を作ること、である。

 

・・・・本日は眠いのでここまで。すいません、良く分からない記事になりました。

 

P.S ダーツにハマった、楽しいので一緒に投げましょう~~