Take it Easy

適当にのらりくらりと思ったこととか書いていきます。文字に書き起こすと思考が整理されるといわれているように、そんな感じに自分のために書いているので、書いてあることは大したことじゃないですね。

経済学ねえ・・・

「経済学に関連するものでレポート2000字」

という課題を出されたんだけど対象広すぎて困っています。お久しぶりです、サトです。

いきなり書いても仕方ないのでだらだら自分用に書き連ねていこうと思います。というかブログだったら2000字も多分結構簡単に書けるんだよなぁ。

まず、俺が経済学の分野で何に興味あるんだろうか・・・?

・FinTech

・仮想通貨

・AI

・あと普通にニュースとか?

 

うーん、正直なんでも経済になっちゃうし、ちゃんと俺経済学勉強したり研究したことないし意外と難しいぞ。(ちゃんと大学の授業は聞いてたつもり)

 まぁ数か月前に半分まで読んだし、仮想通貨についてだらだら書いてみるかあ。(何だこのブログ)

 そもそも仮想通貨って単語はどこまで認識されてるんだろうか?Suicaとかの電子マネーの一種と認識されてるのかもしれない。書く言う俺も説明できるかっつーと微妙なライン。でも頑張ってまずは説明してみることにする。

 

 仮想通貨。又の名を暗号通貨という。仮想通貨と聞くと一見Bitcoinを思い浮かべるが、滅茶苦茶種類がある。意外と誰でも(とはいえ知識が多分いる)作れたりする。

 また、「Bitcoin長者」というワードが一時期が有名になったように、投機対象として見られがちだが、本来は通貨として使用されるのが前提にある。

仮想通貨とは、文字通り実態を持たないサイバー上の通貨であり、常にオンライン上でやりとりされる。既存の通貨と違い、中央機関(言い方忘れた、円でいう日本銀行を指す)を持たないのが特徴。ではユーザーの信用の根拠とは、というと、仮想通貨を支えるシステムにある。

ブロックチェーン」と言われるSatoshi Nakamotoが生み出した、仮想通貨を支えるシステムが強固であり、改変などが事実上不可能なため、信用の担保となっている。

 

ブロックチェーンの説明は微妙にまだ説明できないので省略。

 

Bitcoinが作られた当初の目的は、一つの国などに縛られない、世界で使える自由な通貨を作ること、である。

 

・・・・本日は眠いのでここまで。すいません、良く分からない記事になりました。

 

P.S ダーツにハマった、楽しいので一緒に投げましょう~~